ラビットアイ系ブルーベリー品種一覧
ラビットアイ系ブルーベリーは、アメリカ南部で発展した系統で、耐暑性・樹勢・豊産性に優れ、日本の気候とも非常に相性が良い“王道系統”です。
甘味が強く、果実の締まりも良く、家庭栽培から商業栽培まで幅広く利用されています。本ページでは主要品種をあいうえお順に整理し、品種読本への導線として体系的にまとめています。
🫐アイラ(不明)ブルーベリー史の中に静かに佇む“記録の空白地帯”
🫐アラパハ(早生〜中生)晩咲きなのに早く実る、暖地の実務エース
🫐アリスブルー(極早生)フロリダ大学が“超早生市場”を切り開くために生み出した混血ラビットアイ
🫐ウィトゥ(早生〜中生)ニュージーランド育成 × 日本専用流通の大粒ラビットアイ
🫐ウッダード(早生)“ラビットアイ初期を支えた、早生大粒の古典品種”
🫐エセル(中生〜晩生)現代ラビットアイの遺伝的基盤を形成した、古典野生選抜のファウンダー品種
🫐オクラッカニー(晩生)晩生ラビットアイの完成形
🫐オノ(中生〜やや晩生)ジョージア大学の育種家が“美味しさ”を追求して生み出した選抜品種
🫐オースチン(早生)早生で大粒、南部型ラビットアイの王道
🫐クライマックス(早生)ラビットアイ初期を支えた“早生の基準品種”
🫐コロンブス(中生〜中晩生)中生ラビットアイの王道を体現する、大粒の名品
🫐サミット(中生)大粒と甘味を両立した、観光農園向けラビットアイの完成形
🫐ティフブルー(中生~晩生)ラビットアイの“基準”をつくった王道ブルーベリー
🫐デライト(晩生〜極晩生)アメリカ南部の育種史を支えた古典ラビットアイ
🫐ノビリス(中生〜中晩生)記録に残らない古典ラビットアイ選抜群
🫐パウダーブルー(中生~晩生)白い果粉と整った樹姿が魅力の“安定型ラビットアイ”
🫐バルドウィン(極晩生)濃青色の大粒果と極晩生熟期を備えた、記録が残る古典ラビットアイの完成形
🫐フェスティバル(中生〜やや晩生)大粒で甘く、扱いやすい“現代型ラビットアイ”の有力候補
🫐ブライトウェル(中生~やや晩生)安定性・収量・品質を兼ね備えたラビットアイの黄金基準
🫐ブルーリッジ(晩生〜極晩生)ティフブルーとエセルの血を受け継ぐ“晩生系統の完成形”
🫐プレミア(中生~晩生)大粒・甘味・美しい色を兼ね備えた“ラビットアイの王道品種”
🫐フロリダローズ(中生~中晩生)“暖地で咲くローズ色の果実。観賞性と実用性を兼ね備えた新時代ラビットアイ”
🫐ホームベル(中生~晩生)極めて強健で、甘味が乗りやすい“働き者ラビットアイ”
🫐ラヒ(中~晩生)大粒・甘味濃厚・“生クリーム的なコク”を持つラビットアイ
いわゆる「ラビットアイ御三家」とは何か、詳しく解説します!
▶ラビットアイ御三家とは何か|アメリカ育種史と日本での定着を読み解く
