質問!ブルーベリーにハマっている自分に対する周りの目が冷ややか…どうすればいい??【よくある質問Q&A】

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質問:ブルーベリーにドはまりしてしまいましたが、周囲の視線が冷ややかです…。どうすればいいでしょうか?

ブルーベリーにどんどんハマってきて、気づけば品種を調べたり苗を探したりするのが日課になっています。でも、家族や友人から「またブルーベリー?」「そんなに必要?」と冷ややかな目で見られることがあります…。正直ちょっと気まずいです。どうすればいいでしょうか?

回答

周りの目なんて気にしない!
たとえ家族から冷ややかな目で見られようが、近所の人から「また増えてる…」と囁かれようが、我がブルーベリー道を突き進むのみです!(私個人の意見)

そして、そんな冷たい視線を向けてくる人たちには、
ブルーベリーが実ったらお裾分けしてやればよい!!
一粒食べた瞬間、態度が180度変わることも珍しくありません。

回答の理由

① ブルーベリーは「理解されにくい趣味」だからこそ面白い

ブルーベリーは、園芸の中でも少しマニアックな領域です。
品種に先立つ各系統の違い、品種の違い、系統の歴史、風味の個性…まだまだあります。これらは興味がない人には伝わりにくいもの…、いや、まったく理解されないことも珍しくありません。
だからこそ、ハマった人だけが味わえる深い世界があります。

② 周りの理解は「実がなると」突然変わる

ブルーベリーの不思議なところは、
実がなると周囲の態度が一気に変わることです。

・「え、こんなに美味しいの」
・「うちにも植えてみようかな」
・「この品種なに?すごい香り…」

こうなると、昨日まで冷ややかだった人が、急に興味津々になります。
ブルーベリーは、実がすべてを解決する果樹です。

③ ブルーベリーには「系統」という時点で引かれるほどの深さがある

ブルーベリーには、ノーザンハイブッシュ、サザンハイブッシュ、ラビットアイ、ハーフハイブッシュなど、複数の系統があります。
しかし、この系統の話を少しでもしようものなら、周囲の人はたいてい引きます。
興味がある人でさえ「あ〜…複雑で理解できない…複雑すぎて無理…」と感じ、栽培を断念してしまうことも珍しくありません。

つまり、ブルーベリーはその奥深さゆえに、マニアックだと誤解されやすい果樹なのです。
あなたが悪いのではなく、ブルーベリーという果樹そのものが持つ特有の“文化的な深さ”のせいです。

④ 冷ややかな人には「生の最高の実を一粒」だけで十分

ブルーベリーに冷ややかな目を向けてくる人に対しては、無理に説明したり、ジャムを作って渡したり、話題にし続ける必要はありません。
実がなったときに、生の最高の実を一粒だけお裾分けする。
それで十分です。

ブルーベリーは、言葉よりも実が語る果樹です。
香り、食感、風味の複雑さは、説明よりも一粒のほうが圧倒的に伝わります。

⑤ 子どもがいる家庭なら、ブルーベリーは“人を連れてくる果樹”になる

もしあなたに子どもがいるなら、ブルーベリーはさらに特別な力を発揮します。
実がなった瞬間、子どもは近所の友達を連れてきます。
そして間を置かず、その友達が今度は親を連れてくることもきっとあるでしょう。

庭で一緒にブルーベリーを摘む――それだけで親子の思い出が生まれ、「うちでも育ててみようか」という流れになることが多いと思われます。

ブルーベリーは、押しつけなくても自然と人を惹きつける果樹です。
だからこそ、あなたは控えめでいていいのです。
興味を持った人だけが、自然とあなたのところへ来ます。

⑥ 趣味は「自分が楽しいかどうか」がすべて

ブルーベリーは、育てるほどに奥深く、知るほどに面白くなる果樹です。
周りの理解が追いつかないのは当然で、あなたが先に“深い世界”へ進んでいるだけのこと。
趣味は他人の評価ではなく、自分の心が動くかどうかで決めるものです。

⑦ ……とはいえ、私自身はいまだに理解者ゼロです(泣)

ここまで「興味を持った人だけが自然と集まる」と書いてきましたが、正直に言うと、私の場合はまだ誰も来ていません(笑)。

近所の人からは、
「何の木育ててるんですか?あんなにたくさん…。苗木を育てて売ってる?…へ、へぇ〜」
と、冷たい視線を向けられることもしばしば。

ブルーベリーの魅力を語っても伝わらず、系統の話をすれば引かれ、苗が増えれば怪しまれ…。
それでも私は、自分のブルーベリー道を静かに歩き続けています。

理解者が現れるのは、もしかしたら明日かもしれないし、十年後かもしれません。
でも、ブルーベリーは「実がすべてを解決する果樹」です。
いつか誰かが一粒食べた瞬間、世界が変わるかもしれません。

補足

ブルーベリーにハマるということは、
「植物」「味」「歴史」「文化」「育種」「観察」など、複数の楽しみが同時に味わえるということです。
これは立派な趣味であり、胸を張っていいことです。

周りの目は気にせず、あなたのブルーベリー道を堂々と歩んでください。
そのうち、あなたの周りにも“理解者”が増えていきます。きっと。

関連リンク

🫐ブルーベリー栽培初心者に向けて🫐

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この記事を書いた人

山形県にて小規模栽培にて高品質なブルーベリー苗木栽培を行なっています。

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